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ジブリ映画「かぐや姫の物語」の試写会へ行きました [シネマ]

 
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かぐや姫の物語の試写会に行ってきました。
 
竹取物語・・・最後に読んだのはいつだったでしょう?
 
あまりに有名なお話だけに、うろ覚えでもちゃんと起承転結は分かってます。
 
 その有名な物語を現代で映画化するのだから
どんな仕掛けがあって、どう解釈して作られているのかしら?
そう思って見ていました。
 
いえね、まどか☆マギカ見たばかりだから。
あちらは1回見ただけでは理解しにくい内容だったんで。
 
 
見終わって感じたのは、まんま「竹取物語」だったなぁと。
ヒネリは一切なし、ストレートに昔話のまんまです。
 
でも、昔読んだ昔話と違うのはかぐや姫の心情が細かく表現されていた事。
昔話は物語を俯瞰して事象を追っていったと記憶していますが、
本作は月の人であるかぐや姫が人間らしい感情を爆発させています。
 
話の肉付けとして、幼少期共に過ごしたステマル兄さんという存在が
話を膨らませていました。
 
子供の頃かぐや姫を読んでいた当時は俯瞰した状況のみを
読んでいたのだと思いますが、大人になった今は、
かぐや姫の心情が理解できるようになったんじゃないかな。
 
 
そして本作の一番の特徴はあの画面でしょうね。
 デッサンに色を付けたような水彩画のような画像です。
TVアニメで見る輪郭やカラーがはっきりとしたセル画のような絵ではありません。
 
パラパラまんがのように、わざと”ブレ”がある動画なんです。
それが手作りアニメみたいな味のある画面になっていました。
 
 
サブタイトルの「姫の犯した罪と罰」
罰は分かるんですが、罪がイマイチ分からなかった。
月世界というよりは、人間界での方がしっくりくるかも。
 
あえて、ストーリーは原作に忠実に
絵の手法で見せるという
高畑監督のチャレンジ作というところでしょうかね。
 
 
声優として出演している地井武夫さんの遺作となった作品です。
竹取の翁役、良かったです。

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