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劇場版「シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」見てきた! [シネマ]
シティハンターといえばエンディングの
「Get Wild」が印象的でしたね~♪
深夜特番で木根さんが、TVアニメのラストに
台詞とイントロが被るようフェードインする事になったので
後付けであのイントロが付け足されたという
エピソードをお話してて、なるほどねと思った次第。
はい、その「Get Wild」はTVアニメ通り流れます。
また「愛よ消えないで」も「Cat's Eye」も流れますよ~
Cat's Eyeは別アレンジでしたが。
舞台は現在の新宿。なので歌舞伎町にはゴジラもいます。
そして1番気になっていたxyzを書きこむ掲示板。
あれどうするのかな?って思っていたら
スマホ使ってました!!!
冒頭のアクションシーンでは
その新宿で派手にドンパチやらかすので
アニメとはいえ新宿で拳銃ぶっぱなすのは
ヤバいよねぇと思ったわ。
それこそ歩行者にスマホで撮影されてしまわないかい?!
ま、それは置いておいて・・・
獠ちゃんの戦闘における凄腕っぷりが
見ていて気持ち良かったわ~~
狙った的は外さないってね。
敵と戦う時、生身っていうのがまたすごい!!
ただ尺の関係もあると思いますが、
絶体絶命のピンチに陥らなかったのが
ちょっと物足りなかったかなと思いました。
でも全体を通してテンポ良くストーリーが流れていくので
中だるみもなく集中して見られました。
それとお約束の「もっこり」と香の100tハンマーも健在。
海坊主も冴子さんも健在!
唐突的に表れたキャッツアイの三姉妹も!!
(るいねえのキャスト表記辺りに藤田淑子さんに捧ぐみたいな
テロップがあったのが泣けました)
キャストの神谷明さんは言わずもがな。
TVシリーズと変わらないお声でありました!
オリジナルキャストの女性陣はちょーっと年月経ったかなって
印象でした。
山ちゃん(山寺宏一さん)もご出演で
もう大ベテラン揃いのキャストで声優陣は超豪華。
最近のネタとしてはアキラ100%もあって
娯楽作として楽しめました!
初日金曜の19時に見ていたので、客席は会社帰りの
リーマンさん達が多かったナ。
タグ:シティハンター
劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」見てきました [シネマ]
劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 Ⅱ.lost butterfly
タイトル長い・・・
昨年公開されたFateの続編、3部作の2作目にあたります。
衛宮士郎を「先輩」と慕う間桐桜が徐々に壊れていくのが本作。
「もし、わたしが悪い人になったら、許せませんか?」
という1部の台詞のように”悪い桜”が見え隠れするように。
Heaven's Feelは桜ルートと言われているそうで
桜の生い立ちから士郎と結ばれるところまで描かれています。
普段は消極的というか内向的な桜ですが
違った面を見せていくのが本作なのかな。
得体の知れない「悪」が強すぎて
登場人物たちもただでは済まない状況に陥り
第3部でどのうように収束するのか
知りたいところ。(原作は知らないので)
年1で公開されているので来年の公開前には
おさらいしないとストーリーを忘れそうです![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.so-net.ne.jp/_images_e/162.gif)
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映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見ました~♪ [シネマ]
行かねば行かねば!と思っていたボヘミアンラプソディをやっと鑑賞。
DOLBY ATMOSのシアターだったので200円割増だったけれど、
ライブシーンの臨場感は良かったです。
QUEENはラジオガガ以降ベストヒットUSAなんかで見聞きして、
確か日本公演も1回は見に行っているはず。
あの頃は洋楽のコンサートに良く行っていたものです。
(一番好きだったのはDURAN DURAN
)
フレディの出っ歯は昔からあんな感じで
そのままにしていたのね?。
あとパキスタン人と勘違いされていたけれど、
実はザンジバル出身というのを最近知りました。
(ザンジバルがリゾートとして最近脚光を浴びているそうで)
ボヘミアンラプソディが当時6分に及ぶ楽曲で
これはラジオにはかけられないし、
失敗作だと言われていたというエピソード。
あの多重録音のコーラスは他のロックバンドにはない
唯一無二のものだと思いますわ。
あれを初めて聞いた時スゲーって思ったもの。
「ガリレオ」の意味は不明でしたが。
フレディがエイズで亡くなったのは新聞で見て知りました。
その病を押してのライブエイドに出演した時の
持ち時間20分という再現シーンが見ものでした。
DOLBY ATMOSのシアターだったので200円割増だったけれど、
ライブシーンの臨場感は良かったです。
QUEENはラジオガガ以降ベストヒットUSAなんかで見聞きして、
確か日本公演も1回は見に行っているはず。
あの頃は洋楽のコンサートに良く行っていたものです。
(一番好きだったのはDURAN DURAN
![[黒ハート]](https://blog.so-net.ne.jp/_images_e/136.gif)
フレディの出っ歯は昔からあんな感じで
そのままにしていたのね?。
あとパキスタン人と勘違いされていたけれど、
実はザンジバル出身というのを最近知りました。
(ザンジバルがリゾートとして最近脚光を浴びているそうで)
ボヘミアンラプソディが当時6分に及ぶ楽曲で
これはラジオにはかけられないし、
失敗作だと言われていたというエピソード。
あの多重録音のコーラスは他のロックバンドにはない
唯一無二のものだと思いますわ。
あれを初めて聞いた時スゲーって思ったもの。
「ガリレオ」の意味は不明でしたが。
フレディがエイズで亡くなったのは新聞で見て知りました。
その病を押してのライブエイドに出演した時の
持ち時間20分という再現シーンが見ものでした。
本物の映像を見るとその再現度のクオリティが
高い事が良く分かったわ~~
QUEENのメンバーのルックスも本人に近づけていてわかり易かった。
ロングソバージュで分かりやすいブライアン・メイ。
ジョン・ディーコンのタレ目具合も。
ロジャー・テイラーは金髪ってところかなぁw
今となっては伝説のロックバンドとも言えるQUEEN。
映画を見ておいて良かったわ。
タグ:Queen ボヘミアンラプソディ
映画「パーフェクトワールド」を見て来ました! [シネマ]
映画「パーフェクトワールド~君といる奇跡~」を見ました。
ずっと有賀リエ先生の原作コミックを読んでいて気になっていた作品です。
コミックではまだ完結を見ていないのだけど、
映画では原作読者が望む形のエンディングが描かれていました。
杉咲花さん演じるヒロイン”つぐみ”の立場が
私にとって共通点があり、
困難に立ち向かう愛について共感を覚えました。
岩田剛典さん演じるもう一人の主人公”鮎川樹”
人生半ばで脊髄損傷による下半身マヒという
悲運に見舞われるも一級建築士として
身体の不調と戦いながら懸命に生きる姿は
近しい人を彷彿させます。
車椅子生活がどのようなものか
結構知ってるんですよ、私。
ちょっとの段差を越えられないとか
脚に感覚が無いから知らずに怪我をしていたり
床ずれが酷くなって褥瘡(じょくそう)という壊死を起こしたり
ディスポーザブルのカテーテルを使い続ける事で
感染症を起こして発熱したりね。
そんな表現も本作ではいくつか出てきます。
コミックではヘルパーの長沢さん、
つぐみの同級生の是枝君との絡みがもっと複雑に
描かれているのですが、映画では
時間が限られているせいでそこらへんの表現は
わりとあっさり目でしたね。
(つぐみと樹がくっついたり離れたりするのを描くには
連続ドラマでないと無理があると思うので)
今まではあまり触れてはいけない事にされていたであろう
障がい者についての事を少し掘り下げて描いた事は
相互理解を深めるためには良かった事になるのかなと思いました。
タイトルの「パーフェクトワールド」とは
「完璧な世界」ってどういう事?とずっと思っていましたが
「大事に思う人、思ってくれる人がいてくれるだけで世界(=人生)は完璧だ」
なんですって。
相良直美さんの「世界は二人のために」を思い出しちゃったわw
水曜のレディースデー18時過ぎからの回で見ましたが
座席がガラガラでちょっと悲しかった。
ジミ目な作品だし娯楽作ではないので
あまり注目されなかったのかな・・・。
関係ないけど杉咲花さんの「んふふ」という笑い方が印象的でした。
私の中のつぐみ像とはちょっとイメージが違うんだよね~
劇場版「若おかみは小学生!」を見てきたよ~♪ [シネマ]
巷で話題になってる「若おかみは小学生!」を見てきました。
児童向け長編アニメらしいけど、
大人が見ても十分楽しめて感動する内容でしたよ~~
舞台は東京からちょっと離れた田舎の花の湯温泉という温泉街で、
両親を亡くした「おっこ」(織子-おりこ-)がヒロイン。
成仏できないでいる幽霊2人とおっこが封印を解いたから現れた
鬼っ子が半人前なおっこを助けてくれたり
巨大老舗旅館の跡取り娘と対抗意識を燃やしたりと
楽しくストーリーは流れていきます。
タグ:若おかみは小学生
「ビリオネア ボーイズ クラブ」試写会に行ってきました! [シネマ]
11月10日(土)より公開の映画
「Billionaire Boys Club -ビリオネア ボーイズ クラブ-」
試写会に行ってきた!
今が旬な「キングスマン」シリーズのタロン・エガートン(パネル右)と
「ベイビー・ドライバー」のアンセル・エルゴート(パネル左)という
ハリウッドの人気若手俳優二人が初共演!
1980年代初頭ロサンゼルスを舞台に、
実在した投資グループ「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」→BBCが
「ベイビー・ドライバー」のアンセル・エルゴート(パネル左)という
ハリウッドの人気若手俳優二人が初共演!
1980年代初頭ロサンゼルスを舞台に、
実在した投資グループ「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」→BBCが
起こしたスキャンダルを描く
実話が元のスリル満点のクライム・サスペンス映画だよ~♪
野心を抱く二人の男を中心に
どんどん業績を伸ばして行く”BBC”
一見華やかで羽振りが良さそうだったBBCだったが
内情はそうではなかった。
歯車が狂いだしたBBCは破たんの連鎖で
どんどん彼らは追い詰められていく・・・。
その破滅していく有様がスリリングでした。
ジョー役のアンセル・エルゴートは
ちょっと憂いを含んだ表情が良かったです。
事業をプレゼンする時の堂々とした態度は
スティーブ・ジョブズ氏みたいに自信に満ちた姿が
印象的でした。
1980年代のストーリーなので
冒頭のクラブで流れる音楽がフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの
「リラックス」だったのがいかにもって感じだった。
日本もバブリーな時期だった訳で
あの頃をちょっと懐かしく思い出せるかも。
携帯電話もまだ無い時代だったねぇ・・・
2人のイケメン俳優が見たい方、
実在した”BBC"に興味のある方は是非見に行ってみてね。
前売り券を購入すると、素敵なブロマイド4枚セットが貰えるよ!!
タグ:ビリオネアボーイズクラブ
やっとこさ「銀魂2」見て来たよ! [シネマ]
前作が面白かったので、2もやっと見て来ました。
将軍様暗殺&新撰組排除が本筋なのですが
そこは銀魂、ギャグとパロディがこれでもかとてんこ盛り!
元ネタ知ってると楽しめます。
オープニングからして2回も仕切り直しがあり
大がかりなパロディはこれやっちゃって大丈夫?って思ったり。
あらいぐまバスとか〇ヴァとか。
キャバクラでアルバイトの万屋のメンバーの姿にも。
笑いをこらえるのに大変だったのが
将軍様役の勝地涼さんが色々いじられるのがもう…
将軍様が顔色変えないのが余計に
笑いのツボに入っちゃうのでした。
殺陣のシーンはマトリックスばりのカメラワークで
カッコ良さも。
今回、柳楽優弥くんが良かったわ。
いつものカッコイイ土方とヘタレオタクな土方の演じ分けが見どころ。
それにしても目つきが色っぽいわね、柳楽クン。
「誰もしらない」の子役からいい方向に成長したものだわ。
いやぁ面白かった、笑った。
男性俳優陣が主演張れる人が数多く出演してるのも見ものです。
あ、橋本環奈ちゃんの千年に1度ポーズもありますよw
タグ:銀魂2
話題の映画「カメラを止めるな!」を見てきたよ~ [シネマ]
今ジワジワと上映館を増やし続けている
話題の低予算映画「カメラを止めるな!」を
見てきました!
何が話題なんだろ?との好奇心から。
”この映画は2度はじまる”
というキャッチコピーの如く、
2部構成的な映画でしたね。
前半、いかにもチープなゾンビ映画という映像。
ハンドカメラで画面はゆらゆらしてて
乗り物酔いになりそうな映像が37分続くのです。
なんだかなぁ…これでオチがあるのか?
そう思っていると後半でいい意味で裏切られます。
やっぱり固定カメラの方が安心して見られる。
後半はジャッキーチェンの映画のエンディングが
好きな人にはずっと堪らないストーリーに。
そして監督一家がクローズアップされ
思わぬ展開にはまっていく一家が面白い。
ゾンビ映画パートを見ていて
「これでいいのか?!」と疑問に思っていたことが
なぜそうなったのか分かっていく爽快感!
1つの目的の為に皆一丸となって
一生懸命突き進む。撮影は止められない。
これは感動作?!コメディ?!
1つ言える事は、スクリーンに映る役者だけが
映画の功労者ではない、クルーが居てこそ
映画は出来上がるのだって事。
映画製作の裏側も垣間見る事ができるのも
この映画の面白さかも~。
余談ですが竹原芳子さんのお顔がバーンと映った時
すげぇインパクトある人だなぁって思いました。
例えるならスターウォーズに出てくる宇宙人みたい。
ラストでこの方が言い放った台詞を
思いっきり否定したい!!
きっとこの映画を見た観客はそう思うでしょう。
アイデアや脚本の成功例という映画でした。
やられた~と思うよ。
チープですが、素直に面白かった!!
「未来のミライ」を見てきました! #スカパー映画部 [シネマ]
今回、初めてミッドタウン日比谷の映画館へ行ってみた。
敷地広々~。でも映画の写真とか殆ど飾っていないのね。
で、auマンデイの割引で細田守監督の
「未来のミライ」を見て来たよ~♪
くんちゃんと未来ちゃんの小さな兄妹を
見ていると、私が小さい頃と重ねてみたり。
兄弟・姉妹がいる人で年長の人は
下の子が生まれた時にきっと
悲しい思いをするんだろうなと。
私は3歳違いで、妹が生まれた時は
病院へ見に行ったんだよね。
何となく覚えています。
くんちゃんみたいにお母さんが
下の子に付きっきりで嫉妬するってのは
なかったような・・・。
唯一お母さんを独占したいと思ったのは
4歳の誕生日時期に車に牽かれて入院してた時。
夕方になると母は家に帰ってしまうので
行かないで~~~って泣いて訴えたのだけど
妹はまだ0歳だったし、母は家事もあるので
帰っちゃったんだよね。
上の子としては、くんちゃんの気持ちが
分かるなあと思いました。
しかし、それにしてもくんちゃんは
山ほど電車のおもちゃを買ってもらってるのに
わがままな子ですねぇ。
上の子はお兄ちゃん(お姉ちゃん)だから
我慢しなさい!って言われて育ってきたはず。
なので結構忍耐強いものなのです。
くんちゃんはこれからなのですね。
それにしてもくんちゃんのCVが違和感あって…
大人の女性にしか聞こえない。
いっそ子役が演じればよかったのにって思いました。
パパ、ママと未来のミライちゃんは良かったです。
馬に乗るひいじいじが超カッコイイので
それが1つの見どころです。
あ、CVも福山雅治さんだった!
で、未来からきた妹というタイトルでしが
タイムスリップものではありませんでした。
大冒険ものではないし
壮大なストーリーでもなく。
いつも泣きわめくくんちゃんが
ちょっとうざい。
最後は家族はちょっとした偶然で
紡がれていく歴史があるのだなというオチで
終わるっぽい。
小さなお兄ちゃんのちょっとした成長物語でした。
劇場版「マジンガーZ ∞」4DXで見てきたよ~♪ #スカパー映画部 [シネマ]
公開初日の舞台挨拶の上映回で1度は見てきましたが、
もう1回、4DXで見てみよう!ということで
2回目の鑑賞に行ってきました!!
映画館での4DXはお初です。
(USJのエヴァンゲリオンアトラクションでは
体験したことがあります)
座席が通常より高い位置にあるんですね~
足置き場のステップ1段上って座りまする。
上映中はおしりがムズムズするわ、
背中揉み機みたいなものでポカポカされるわ、
風がぴゅ~と吹いたり、フラッシュが点滅したり、
席が大きくドドドドドと揺れるわで
かな~り落ち着けませんwww
前回見て疑問に思った事や
松島みのりさん、石丸博也さんがどこに
出演しているのかを確認しながら見ていました。
やはり、設定をぎゅっと凝縮した作品だと思うので
説明台詞を理解するには
2回では見足りない感じ。
それを補完しようとパンフレットを買おうと思ったら
売り切れていました。残念・・・
東映ショップにはあったよ~♪
通販で買うしかないなぁ。
(他のグッズは軒並み品切れ!!!)